会社案内・事業内容
沿革
- 1950
- (株)丸魚魚沼水産創業 初代社長 村山運平
- 1970
- 本社新築移転 小千谷駅前から小千谷市旭町へ
- 1972
- 鮮魚セリ売り開始
- 1973
- 田村廣治 代表取締役社長に就任
- 1975
- 新潟営業所開設
マルウオ食品(株)設立 - 1976
- 長岡支店(長岡市東蔵王)開設
- 1981
- 長岡支店が長岡市新産に新築移転
- 1985
- (株)魚晃設立
- 2000
- 本社が小千谷市桜町に新築移転
本社移転に伴い長岡支店を閉鎖
新潟営業所を新潟支店に変更
市場まつりを開始(本社にて毎年1回秋開催)
第一回 山本山千本桜の会「植樹祭」開催 - 2002
- 「ひがしまごころいちば」を開設(毎週日曜日開催の朝市)
- 2003
- 「アートサイト小千谷2003」を開催
(武蔵野美術大学と長岡造形大学と共に老舗割烹を現代アートで飾る) - 2004
- 中越地震発生 本社ならびに魚晃が被災
中越地震復興支援 「弁当プロジェクト」実施(避難所の被災者へ弁当供給)
中越地震復興支援 「鍋の炊き出し」実施(被災者へ「アンコウ鍋」の炊き出し(5,000食)) - 2007
- 田村晃(株)丸魚魚沼水産の代表取締役社長に就任
田村敦之 マルウオ食品(株)の代表取締役に就任 - 2016
- 小千谷市東栄、小千谷市旭町の建物解体撤去
「ひがしまごころいちば」閉鎖 - 2017
- 田村敦之(株)丸魚魚沼水産の代表取締役社長に就任
田村敦之(株)魚晃の代表取締役社長に就任 - 2020
- (株)魚晃 新ブランド「新潟せんのや」立上げ
- 2021
- 4月1日(株)丸魚魚沼水産が(株)魚晃を吸収合併
(株)魚晃吸収合併に伴い広域開発部として事業展開を開始
「小千谷 旭橋」川瀬巴水
川瀬巴水
大正・昭和期の浮世絵師、版画家。近代風景版画の第一人者であり、日本各地を旅行し旅先で写生した絵を原画とした版画作品を数多く発表、日本的な美しい風景を叙情豊かに表現し「旅情詩人」「旅の版画家」「昭和の広重」などと呼ばれる。
小千谷本社外観 1987
小千谷本社セリ場 1987
右/故・田村廣治(二代目社長)
左/故・田村晃(三代目社長)
マルウオ食品 1987
魚晃 1987
本社新築移転 竣工式 2000
市場まつり
まぐろ解体ショー 2000~
ひがしまごころいちば 2002~2016
アートサイト小千谷 2003
もてなしの空間 割烹東忠にて
弁当プロジェクト 2004
鍋の炊き出し(チラシ) 2004